Mac で 100 点満点中 60 点ぐらいの WEB アプリケーション開発環境を構築する(ハード編)

Windows がメインの開発現場において Mac で WEB アプリケーションの開発環境を構築しようとした時に、どのへんがマイナス 40 点ぐらいになるのかというものを実証を踏まえて書き残しておこうと思います。WEB アプリケーション開発と言いつつもハード寄りなのであんまり WEB アプリケーション関係無いですがご容赦下さい

※ソフト編をやる予定は無いのでだれかやって下さい

  • ネットワーク

有線・無線がありますが、こだわりがなければ無線 LAN でも何ら問題はないです。AirMac でなくとも Windows で使っている無線 LAN アクセスポイントが存在するのであればそれで十分だし、無線 LAN アクセスポイントが無いから新規に作らなくちゃ、という場合も NEC のやつとかで十分です

Mac だから白い無線 LAN アクセスポイントがいい、という人も居るかと思いますが、基本的に無線 LAN アクセスポイントというと黒の商品が多いため白を探すだけで疲弊してしまう可能性も無くはないです

  • Mac 本体は何がいいのか

頻繁に持ち運ぶ機会があるのであれば macbook air/pro のクラムシェル運用、持ち運ばないのであれば macmini というのが良いと思われます。iMac や Mac Pro も悪くは無いですが「とりあえず開発したい」という用途だけなら前者で十分です

  • キーボード

本当になんでもよいのであれば Windows 用のキーボードでもいいのですが、個人的な印象としては mac 用のキーボードを買っておくのが無難と思われます。ワイヤレスだと電池切れがウザいので、ケーブルごちゃごちゃするのが大嫌いだという宗教的な理由がなければ

上記のようなテンキーもついているフルキーボードを導入しておくのが無難です

Apple 純正でなくてもよいですが、純正自体がそんなに高くないので買っておいても損はないです

※ いちいち fn + delete なんて押してられっかという人の場合はフルキーボードの方が圧倒的に良いです

Windows 用で問題ないです。Magic Mouse も心惹かれますがやはり電池切れがアレなのでソレです

Magic Trackpad という声も聞こえますが電池交換以下略です

「トラックパッドのジェスチャを使わずして何が Mac 開発環境か」「 Apple 社の純正品で統一せずに何が Mac 開発環境か」などといった意見もあるかと思われますが、今回は「 100 点満点中 60 点」なのでそのへんはご勘弁下さい

  • ディスプレイ

そのへんのワイド型 HDMI 接続で良いです。拡張を考慮する場合は

このへんのアダプタを使うのも手です(過去に詳細記事を書きました

基本的に 1 画面でもストレスレスなのが Mac の良いところですがディスプレイが多いに越したことはないので、余っているディスプレイとかあったらバンバン繋げて使うのが良いと思います

「Mac だから黒じゃなくて白の液晶モニタがいい」という人は白という選択肢も無くはないです

が、黒でも白でも液晶モニタにプリントされているメーカーロゴが Mac とミスマッチ感アリアリなのでそういうのが気になってしょうがない人は Thunderbolt Display を買っておくのが精神衛生上は良いと思います

  • まとめ

要約すると「本体とキーボードが Apple 純正であれば後はなんとかなる」という感じです。最低限のコストでとりあえず Mac 開発環境作らないと、という場合の参考になればと思います