Ubuntu 起動時に Windows のフォルダ共有を自動でマウントさせる

まず共有を設定したい Ubuntu ユーザの uid と gid を調べる。

testuser@localhost:~$ id testuser
uid=1000(testuser) gid=1000(testuser) groups=1000(testuser),4(adm),24(cdrom),27(sudo),30(dip),46(plugdev),109(lpadmin),124(sambashare)

確認した内容を元に /etc/fstab を設定する。以下のような想定。

共有したい Windows の IP アドレス: //192.168.100.11
共有したい Windows フォルダのパス: /c$/Shared (Windows で言うと C:\Shared)
共有したい Windows フォルダの Ubuntu 側の所在: /home/testuser/Shared
Windows 側のログオンユーザ名: username=test_user
Windows 側のログオンパスワード: password=testuserpass
(password=右辺の記号はエスケープしないので test!user\pass_ など記号が入っている Windows のパスでも設定可能)
uid: 1000(上で調べた値)
gid: 1000(上で調べた値)
それ以外はおまじない。

testuser@localhost:~$ sudo vi /etc/fstab

# 以下最後尾に
//192.168.100.11/c$/Shared /home/testuser/Shared smbfs auto,username=test_user,password=testuserpass,uid=1000,gid=1000,codepage=cp932,iocharset=utf8,rw,defaults 0 0

設定後再起動で反映。/home/testuser/Shared に Windows 側の C:\Shared が反映されており、読み書きができ、なおかつ所有者とグループが自分(testuser/1000)になっていれば成功。