Ubuntu 10.10 にフォントをインストールし運用する & mozc でサジェストウィンドウ(変換候補)が残ったままになる

Ubuntu では ttf/ttc フォントをそのまま使うことができる。ttf/ttc であればよいので、当然 MS ゴシックなんかも使える。

(1) ttf/ttc フォントを入手する。
(2) /usr/share/fonts/truetype/ フォルダにフォントをコピーする。
(3) [システム]-[設定]-[外観の設定] でフォントを選ぶ。

意外と普通に表示してくれる。

※フォントのライセンスについては各自注意されますよう。

また、それとはあまり関連性が無いのだが、mozc で変換候補を表示した際にいわゆるサジェストウィンドウ(変換候補のポップアップ)が出たままになる場合がある。この場合、根本解決にはならないが下記で対処可能。

(1) ibus(タスクバーのキーボードのアイコン)を右クリック-[設定]
(2) [一般]タブ-[アプリケーションウィンドウに前編集テキストを組み込む]のチェックを外す

サジェストウィンドウの挙動が「テキストが入力された状態で変換し確定」から「テキストが入力される前にサジェストウィンドウ内で変換し確定」という動きに変わる。若干気持ち悪さはあるが、個人的には Ubuntu で MS ゴシックを使うことの利点の方が高いし、この入力方法はこの入力方法で慣れれば大したストレスにならないと思う。

※句点「。」だけを入力しようとするとサジェストウィンドウが残る場合がある。
※ mozc の修正待ち。