Mac OS X に設定されているネットワークプリンタのIPアドレスが知りたい

昔一度やった気がするんですが忘れていたので再度メモします。

(1) Apple アイコン→[この Mac について]
(2) [詳しい情報...]
(3) [概要] タブで [システムレポート…]
(4) [ハードウェア] ツリーの [プリンタ] を選択
(5) 右側のプロパティのうち URI: に記載されているものが IP アドレス

ていうか [システム環境設定] の [プリントとスキャン] からこれが確認できないの相当 Ugly だと思いました。

apt-get でインストールされるパッケージのバージョンを事前に確認する

例えば php インストールしたいなという時に

$ sudo apt-get install php5-cli

などと入力する訳ですが、これだと php 5 であることは分かってもマイナー以降のバージョンが解らない、という時にどうするかというアレがそれです。

apt-get オプションの -s を付加することでこれをチェックできます。 -s は「実際には実行しない。実行シミュレーションのみ行う」を意味します。具体的には以下のような感じになります。

$ sudo apt-get -s install php5-cli
[sudo] password for current-user: 
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
  php5-common php5-readline
提案パッケージ:
  php-pear php5-json php5-user-cache
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  php5-cli php5-common php5-readline
アップグレード: 0 個、新規インストール: 3 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
Inst php5-common (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Inst php5-cli (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Inst php5-readline (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Conf php5-common (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Conf php5-cli (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Conf php5-readline (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])

「ここまで見れるんなら個々のパッケージのバージョンとかも詳しく見せれ」という場合があるかもしれません。その場合は -sV とします。 -V は「冗長なバージョンナンバを表示する」です。以下のようになります。

$ sudo apt-get -sV install php5-cli
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
 php5-common (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1)
 php5-readline (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1)
提案パッケージ:
 php-pear (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1)
 php5-json (1.3.1+dfsg-2)
 php5-user-cache ()
以下のパッケージが新たにインストールされます:
 php5-cli (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1)
 php5-common (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1)
 php5-readline (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1)
アップグレード: 0 個、新規インストール: 3 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
Inst php5-common (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Inst php5-cli (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Inst php5-readline (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Conf php5-common (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Conf php5-cli (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])
Conf php5-readline (5.5.3+dfsg-1ubuntu2.1 Ubuntu:13.10/saucy-updates [amd64])

他にもっと簡単な方法があるような気がしないでもないんですが、いちおう掲載しときます。

個人的な Windows XP → Windows 7 乗り換えまとめ(ハード編)

 15 台ほど Windows XP マシンを Windows 7 へ入れ替えしたので、その際に思ったことなどをハードウェア寄りでまとめておきます。「Windows 8.1 じゃないの?」というツッコミはご遠慮ください

 ちなみにすべてクリーンインストールです

  • 基本 Core2Duo とか 2 コア CPU を使っている場合は Windows 7 入れてもいい気がします。勿論最新の Core i5 なんかに比べると劣りますが、何はなくとも OS だけ更新したい、あるいは事務用途メインだというのであれば特に問題ない気がします
  • メモリは最低でも 2GB 欲しい。あんまり資金的な余裕が無いよーって場合でも 4GB 以上は欲しい。逆に 4GB 以上あると結構いい感じに動いてくれる。ハードウェア的に許すなら 8GB ぐらい積めたらいい、という印象です。確認方法は不明ですがマシンによっては「シールが Designed for Windows XP なのにメモリ 4GB 以上認識する」みたいなケースもあるので積めるなら積んどきましょう
  • グラフィックボードについても積めるなら積みたいところです。基本的に Windows XP 世代のオンボードだと非力な印象です。ただ「無いよりマシ」というレベルのグラフィックボードを挿してもあんまり意味は無いと思っていて、可能なら今店頭に並んでる GeForce の一番安いやつ、とかにしておくべきです
  • ハードウェア自体がそもそも長期稼働しているし、これらの施策を以って Windows 7 にアップグレードしたとしても、基本的に延命措置にしかならないです。時期を見て Core i ファミリーのマシンに乗り換えましょう
  • ハードウェアの事を考えると電源・ハードディスクが死にまくる時期なのでそれらだけ換装しとくのも良いと思います。特に SSD 積めるならなお良いです

技術屋に Mac 使いが多いたった 1 つの理由

 最初は 4 つぐらい書いたんですが結局以下に起因するので 1 つにまとめました

コスパが良いから

 Web アプリケーション技術者界隈で Ruby(Rails) や PHPJava、たまに C など非 MS 系の言語を使う場合、どうしても Windows でなくちゃいけない、という必要が無くなります。そうなると単純にまず「ハードウェアスペックが良くて安いマシン」があればいいという話になるのですが、そんな時にコストパフォーマンスに優れているのが Dell か Mac で、その中でノートブックを選ぶのであればほぼ Mac 一択だから、というのが主な理由と思われます

 普段は Macbook Air の 11 インチをクラムシェルで運用し、ミーティングや勉強会の時には持ち歩くなど、可搬性に優れているのも良い点の一つです。これは別に Mac でなくても可能ですが、持ち運びの際のバッテリ持続時間などを考えるとやはり Mac になるでしょう。またノートブックでなくても Mac Mini というこれまたコスパの良いマシンがあるのも魅力の一つです

 この「コスパが良い」というメリットはあらゆる界隈におけるメリットとなります。というか「コスパいいならもうそれでいいだろ」というぐらいコスパが良いことは(主に企業にとっては)魅力的で、別に Web アプリケーション技術者界隈に限らずどこでも同じメリットとして捉えられているという印象があります。個人的にですが EDM 系のミュージシャンに Mac が多いのは「デザインがイケている」という理由に加えて「コスパがいい」という理由も必ず入っていると考えています。コスパが良くてイケてるならそれ買うよね、という具合です

 逆に Mac を選ばない理由の大半は「ソフトが Windows にしか存在しない」という場合かと思います。これにはよく「Mac 上の仮想環境で Windows 動かせばよくね?」というアンサーがつきまといますが、当事者的には「仮想環境で動かすとオーバーヘッドのせいでマシンの性能を最大限に引き出せないからダメ」というもので、主に FPS などの PC ゲームがこれに当てはまるかと思われます。やはり PC ゲームであればまだまだ Windows と言われる由来はこのへんが影響しています

 ということで、昔は Mac の方が Windows より高かったんですが、あれやこれやとやっている間に Mac の方がコスパ的に良いという事になっており、そういう点から「技術者に Mac」という流れになってきているのではないか、というのが持論だったりします

 ちなみに弊社はこれを使用しています

Microsoft Remote Desktop (Mac) + Google 日本語入力 (Win) の組み合わせで、半角/全角キーを mac 側の caps に割り当てる

mac 版の Microsoft Remote Desktop は MS 純正だけあってなかなか良い出来のリモートデスクトップ接続アプリなのですが、Windows 側が Google 日本語入力だと英数/かながただのスペース入力になってしまっています。これだと良くないので英数/かなを本来の mac みたいな動きにしたいなと思ったのですが、どうも Microsoft Remote Desktop 経由だと Space 入力として扱われてしまうようです。なので mac 側の任意のキーでIMEのオフオンが出来るようにしようというアレです

以下はすべて Windows 側の作業です。既に Microsoft Remote Desktop でログインしているものとみなします

(1) コントロールパネルから「地域と言語」を選択
(2) 「地域と言語」ウィンドウから「キーボードと言語」タブを選択
(3) 「キーボードと言語」タブの「キーボードの変更」ボタンをクリック
(4) 「テキストサービスと入力言語」ウィンドウの「インストールされているサービス」から
「Google 日本語入力」を選択し、右側の「プロパティ」をクリック
(5) 「Google 日本語入力プロパティ」ウィンドウ「一般」タブの「キー設定」セクションにある
「キー設定の選択」という項目の「編集」をクリック
(6) 「Google 日本語入力 キー設定」ウィンドウ左下の「編集」セレクトボックスをクリックし
「エントリーを追加」をクリック
(7) キーバインド表の最後の行下に空欄が 1 行できる
(8) 空欄に、モード:入力文字なし、入力キー:mac 側の「caps」(認識結果はなぜかEisuと
出るがそのままにする)、コマンド:IMEを無効化、をそれぞれ入力・選択し「OK」をクリック

上記を実行することで Windows の半角全角キーのような挙動を割り当てることが出来ますが、そもそも英数/かながなんでスペースやねん、という感じもしますので、やはり英数/かなキーを使っていく方向にしていきたいと決意を新たにするのでした(方法が分かったらまた書きます)

社長にオススメのノートパソコン

Panasonic Let’s Note

 定番ノート。どちらかと言えば営業マンのイメージもあるが、社長もよく使っている。軽さとバッテリーの持ち時間に定評がある。業種にもよるが、社長は何かと DVD や CD など光学メディアを利用する機会が多いため、光学ドライブ搭載で軽いというのも嬉しい。デザインがイモっぽいのはしょうがない。

Lenovo ThinkPad

 技術畑の社長である場合が多い。堅牢性については言わずもがな。ただしバッテリーの持ち時間が良くない。今であれば X1 Carbon などのウルトラブック系が良いかもしれない。社長が技術畑じゃないのに ThinkPad を使っているという場合、システム管理部門か購買担当者が ThinkPad 信者であるという可能性が高い。

Apple MacBook Air

 最近の社長に多い。キーボードや OS などの差異から、今まで Windows を使っていたという社長が挑戦するのにはおすすめできないが、軽さとバッテリーの持ち時間は魅力。使っているとクールな印象だが、まれに「いやお前は Let’s Note 顔だろ」みたいな人が MacBook Air を使っていたりする時もあるので油断ならない。 MacBook Pro は重いのでおすすめできない。

SONY VAIO

 「PC とか Mac とかあんまり詳しくないけど会社でまとめて買ってる DELL は嫌だ」みたいな社長の場合が多い。デザインが良く、バッテリーの持ちもそれほど悪くはない。オーディオ好きである場合や「国産だしソニーだから」というブランド志向で買う社長も多い。

富士通・東芝・Acerなど

 とりあえず必要だったので電器店で買いましたというケースが多い。15.6 インチサイズをナチュラルに持ち運んだりしている社長も居る。テンキーがついているのが良い、などの感想が新鮮。ほぼ9割がモバイル用の小さいマウス併用。

どれを買えばいいか迷っている社長へ

 金が潤沢にあるという場合はLet’s Noteのハイエンドを、普通にノーパソ買えるぐらいしか無ぇという場合は標準構成のLet’s Noteを、全然ないという場合は中古のLet’s Noteを買うのが良いと思います。その他のメーカは趣味で選んでください